何回か記事にしていましたが、昨日10/8にpalebon ida pedanda nebe gede dwija negenjung griya gede keniten sanurの超超VIPな儀式が行われました。
コロナの関係でお亡くなりになられてから8か月以上経った今、ようやく行うことができました。
またこのとても貴重な2度とないであろう最大級の超豪華な儀式に参加、そしてほんの少しお手伝いすることができたことは、私の人生の中でも上位に位置する経験になりました。
1934年にサヌールで生まれたpedanda(以後、高僧と書きます)は、生まれながらにしてもちろん超VIP。ですが、とても努力家で当時何もないサヌールにサントリアンホテルを建設し、後にビジネスを成功させ拡大し、いくつものサントリアンホテルを作り、レストランや不動産まで成功させ、沢山の雇用をうみだし、サヌールを有名な観光地にしていったのがこの方だそうです。
沢山の奥様もいらっしゃいます。。あっそれはさておいといて。。😅
沢山のお子様とお孫様、そして沢山のバリ住民に囲まれて、担がれて盛大な本当に盛大な旅たちでした。
久しぶりに迫力満点なガムランの音を聞けて、鳥肌と涙が出ました。
バリ島が戻ってきた!!
と、みんなが思ったと思います。
上空には10台以上のドローンが飛び、高級は一眼レフを持った撮影チーム、各メディア関係人があちこちにいました。
私は夜のお手伝い担当でした。
夜もまた超絶VIPならではの儀式にビックリ😳
お金も血も飛びました😱
これはまた明日!!
今でも興奮冷めあらぬです。
ドアが臭いと思ったらヤモリが挟まって死んでた😱逃げ遅れたのね💦😖