金の行方

昨日の続きです。

義理母の残して行った遺産には金の指輪がいくつかありました。

バリの金は黄色みが強く、味のある金の指輪。デザインも昔っぽくて素敵。

そんな金を売ってお金にした方が良いのではないか、と言う流れになって行きました。

私的には「マジでぇ😳そんな素敵な金を売っちゃうの?!お金に変えたらあっと言う間に使っちゃって消えて無くなるだけよ。金ならいつまでも残せるのに」

今現在の金相場価格は聞いてみないと分かりません、こんな私にでも買えるものなら私が1つ買って形見として残す事は出来ないだろうか??。。。

と、思っています。金価格確認中😝

それにしても、義理母は沢山、金の指輪を持っていたそうな。それがいつからか1つづつ無くなっていき、最後には2つしか残っていないのよね🤔ってどなたさんかが言っていたのを聞きました😅

いったいどこへ行ってしまったのか。。。

知る人ぞ知るお話🤫🤫🤫😝

義理母の指輪💍良い意味で使われ、可愛がられている事を願います🙏😌

さっきあまりにもお腹が空き、白飯に天日干しの塩かけて食べた😂美味い👍🏻寝よ😪

2件のコメント

  1. ちょっと立ち寄りました。
    金の話、悲しくなりますね。
    以前、私の嫁の母親が亡くなった当時を思い出します。

    1. お立寄り頂きありがとうございます☺️この世に生きていた証として何か残して置きたいものです。その方を忘れない為にも😌また機会があればお立寄りくださいね🤗

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