レンボンガン島の今②

昨日からの続きです。昨日の記事は↓↓

レンボンガン島に初めて降り立ったのが10年前。

その当時は何もなく、海藻業の小屋があちこちにあり、海藻の匂いとそこへ‏群がる小さなハエや虫。

鶏を抱え闘鶏の練習をする島の男性たち。

背の高いヤシの木、真っ白な砂浜、エメラルドグリーンの海。

これが私が10年前に見たレンボンガン島でした。

そして昨日行ったレンボンガン島はまさにその時の風景が広がっていました!!

一番初めに驚いたのが、海の浅瀬には海藻の網をつなぐ杭がみっちり立てられており、びっしりと海藻が並べれていました。

10年前にも見た光景です。すっかり戻っている!!

海藻と砂の色のコントラストがとてもはっきりしていてきれいでした。

海沿いは、びっしり海藻が干されていました。

少し裏に入ると、トタン屋根の下でみんな海藻をロープに結び付ける作業をしています。

朝から昼過ぎまで毎日行うそうです。

そんな作業しながら「りえこ~~元気だったかい!コーヒー飲んできな!」と2年前と変わらぬ笑顔で迎えてくれました

観光が盛んになる前はレンボンガン島の海藻天草は有名で、寒天はもちろん、化粧品にも使われている栄養分たっぷりの海藻です!それを各国へ送り収益を上げて生活をしていたんです。

いつしかそんな海藻業を辞め、観光業へと移行し、すっかり海藻業は見なくなってしましました。

でもコロナの影響でパッタリ観光収入が無くなった村人は、また一から海藻業を始めることにしたんです。

始めるといっても簡単ではありません。

海藻の種や、それを結びつける大量のロープ、そして杭と初期投資が数十万円かかります。

それでも黙って待っているよりはと、みんな頑張りました!!

今はもう浅瀬に立ち並んでいた大きな停泊ボートもすっかりいなくなりました。

これからのレンボンガン島の海は海藻から出るエキスのよって、魚も増え、サンゴも生き生きと伸びて行くに違いありません!

そしてさらに透明度の高い海へと戻ることを楽しみにしています。

明日はそんな水中世界が戻りつつあるのを感じたシュノーケリング記事を書きますね!

本当に素晴らしい海が見れました!!

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